高知県、高知市、香南市、南国市、香美市の戸建て・注文住宅なら丸和建設株式会社
まだまだ6月だというのに真夏のような暑さが続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、先日お引渡しが完了したマンションのリフォーム事例をご紹介します(^^ゞ
Before
お施主様のご要望は、オープンな対面キッチンにすること。
元々対面キッチンではあったものの、吊戸や壁で囲われて閉塞感がありました。
After
ペニンシュラ型のキッチンに入れ替え、明るくリビングと一体感のあるキッチンに。
食洗機や浄水器も設置して、より機能的になりました。
流れの悪さが気になっていたトイレもリフォーム。
Before
After
床や壁も張り替えました。
水回りがきれいになると、気持ちが良いですね!
ちょっとしたリフォーム工事も、お気軽にご相談ください(^^♪
MARUWA
こんにちは。高知の工務店、丸和建設です。
お家の印象を左右する「壁紙」。
今回は、壁紙を印象的に使った事例をご紹介します。
新しく建てる場合も、リフォームの場合も活用できますので、参考になれば幸いです。
■ニッチを印象的に活用した事例
飾り棚として作った小さなニッチ。何も飾っていなくても、5色5柄の和柄クロスが可愛く、インテリアのアクセントになります。
■壁紙で奥行きを演出
アーチ型はパントリーの、サンカクはワークスペースへの入り口。形の違う2つの垂れ壁。壁紙を変えることで奥行きをより感じます。
■トイレだけ別世界に
本棚に囲まれたトイレ!と思ったら壁紙でした。便器の色やペーパーホルダーも見事にコーディネートされ、まるでここだけ別世界のよう。
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いかがでしたでしょうか。
壁紙の使い方も様々な方法があります。
私たち、高知の工務店「丸和建設」は、50年以上にわたり、高知県の住まいと向き合ってきました。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
お電話:0120-875-740
MARUWA
■高知県は南海トラフ地震が起こると、26市町村で震度7になると想定されています
日本は地震がとても多い国です。
特に高知県は、『南海トラフ地震』の想定震源域に含まれており、大きな揺れが起こると予測されています。
最大クラスの地震が発生すると、高知県の26の市町村が最大で震度7に、残りの8市町村でも震度6強になると想定されています。
■耐震リフォームを検討する一つの目安は、建てた時期
現在の新建築基準法では、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないようなつくりを基準としています。1981年より前に建てられた家は、「旧耐震基準法」を基準としているため、耐震基準が「震度5程度」と低かった為、震度6以上の地震を想定していない状態で建てられています。
高知県で想定されている地震は、震度6~7。
どこに住んでいても大型地震に直面する可能性はゼロではありません。1981年以前に建てた家や、劣化がみられる家にお住まいの方は、まず、耐震診断を受け、お住まいの状態を確かめましょう。
「耐震リフォームの費用」や「耐震補強工事の流れ」については、以下のページで詳しくご紹介しております。ご参考になれば幸いです。
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私たち、高知の工務店「丸和建設」は、50年以上にわたり、高知県の住まいと向き合ってきました。耐震リフォーム(耐震補強)に関する知識・経験も豊富です。
家は家族を守るシェルターです。万が一の事態が起こる前に、安心して暮らせるよう住まいのメンテナンスをご検討ください。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
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戸建て住宅やマンションなど、住まいは定期的にメンテナンスをすることが大切です。
外壁、屋根、水回りなど適切なタイミングでメンテナンスは、家の耐久性を高めるだけでなく、快適かつ安心した暮らしにつながります。
また、家族構成の変化や、ライフスタイルの変化に合わせ、和室を洋室に変え、間取りを変えるなどリフォーム・リノベーションをすることで、生活の質はさらに高まります。
今回は、高知の工務店「丸和建設」が手掛けたマンションのリフォーム事例をご紹介します。
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【事例】
築20年越えのマンション
■Before
■Request
・ダイニングテーブルの一角がほとんどの生活スペースになってしまっている。
・レンガ調の壁を取り入れたい。
・お気に入りのタイルを使ったカウンターがほしい。
■After
■Point
・ご希望されたお気に入りのタイルを使ったカウンターの上部に、ワイングラスホルダーを設置。お店のような雰囲気に。
・和室をやめ、仕事スペースへリニューアル。リビングとの一体感を演出して広がりのある空間に。
・住みながらのリフォームで「変化していく様子が見られて楽しかったです」とのお言葉も頂きました。
ありがとうございました。
私たち、高知の工務店「丸和建設」は、50年以上にわたり、高知県の住まいと向き合ってきました。
こだわりの注文住宅の事例や、リフォーム事例、介護施設の建設事例なども多数ございます。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
MARUWA
この度、
丸和建設の公式YouTubeチャンネルができました(*’▽’)/
これまでに丸和建設が手掛けた新築住宅やリフォームなどの施工事例や、
これまでは直接来ていただかないとご覧いただけなかったオープンハウスの様子など
高知で注文住宅をご検討されている方に参考となる動画をアップしていきます。
ぜひチャンネル登録よろしくお願い致します。
▼丸和建設のこだわり
▼新築住宅の施工事例
▼リフォームの施工事例
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私たち、高知の工務店「丸和建設」は、50年以上にわたり、高知県の住まいと向き合ってきました。
スキップフローをはじめとするこだわりの注文住宅の事例や、リフォーム事例、介護施設の建設事例なども多数ございます。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
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祖父母が住んでいた家と土地を譲り受け、新築に建て替えるかリフォームにするか迷っている、とご相談を受けることがあります。
迷っている方の多くは「新築だとお金がかかるから」という理由で、リフォームなら費用が抑えられるのではないかと考えていらっしゃるようです。
その考え、ちょっと待った!
と、言いたい時があるので、今回のテーマにしてみました。
水回りを変えるなど、部分的なリフォームなら当然費用を抑えることができます。
ところが、一部が新品になると、古い部分が気になってくる…という声はよく聞かれます。
また、屋根裏を見てみたら雨漏りの跡があり、予想外の修繕費用がかかったなんてことも実際にあります。
もちろん耐震診断(必要であれば耐震リフォーム)も忘れずに実施していただきたいです。
そうこうしているうちに、新築と同じぐらい費用がかかったケースが意外とあります。
では、リフォームの良さは、いったい何でしょうか?
施工例をひとつご紹介します。
まさに、祖父母が住んでいたおうちを譲り受けたY様。
耐震改修や、Y様の暮らしに合った間取りに変える大規模なリフォームを行いました。
Y様がリフォームを選んだのは、大切な家族との思い出を残したかったから。
この理由こそ、リフォームを選ぶ良さだと思います。
和室に使っていた欄間はそのまま残し、隣接するLDKとも違和感がないようコーディネート。
▼before
▼after
吹き抜けの梁も、もともとあったものを再利用しています。
新築にはない、時間を経た自然な味わいがあり、とても落ち着く空間になりました。
新築にするかリフォームにするか迷ったら、まずコストとは思わずに、おうちの状態やおうちに対するご家族の要望を、よく整理してみることが大切だと思います。
Nakazawa ✧(〇-〇ゞ
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